【新連載】 GO−ON(ゴーオン) (秋重学)

作品名 : GO−ON!(ゴー・オン)
作 者 : 秋重学
掲載誌 : 週刊ヤングサンデー(小学館)
野球部の補欠の主人公が、のちのち音楽を始め、ギターとか弾きそうな感じの漫画。
作中、小道具としてウィーザーのファーストが出てくる。
こういうのって、自分が持ってるアイテムが出てくると、なんか嬉しかったりする。
ヤングサンデーのホームページに書かれていたこの作品の詳細がコチラ↓
「学年イチのかわいいコとイイコトして、甲子園でホームラン打って……
なんてコトは自分とは無関係だと知らされちまった高三の春。
だったらせめて歌ってやる。俺のコト、ジンセーの脇役だと思ってるヤツら、み−んな振り返るくらいの音量でよ!!」
・・・ダサっ!
こういうコピー書いてる人(担当編集者?)って、書いてて恥ずかしくなったりしないんだろうか?
正直かなりつまらなそうだ・・・
内容は野球漫画と思わせといて、じつは音楽漫画。
ロック漫画らしい。
僕が始めて読んだ音楽を題材とした漫画は週刊少年マガジンで連載されていた「デスペラード」という漫画だった。
どんな漫画かというと、「主人公がロープレ形式で仲間を増やしでバンドを組んで、テレビのオーディション番組に出場し、審査員の忌野清志郎そっくりな奴に褒められて優勝する。」という、クソ漫画。
ゴーオンを少し読んだところ、このデスペラードと同じ印象を受けた。
あまり期待せずに読み進めた。
思ったよりもスラスラ読めた。
めちゃくちゃな展開で、つっこむ所がいっぱいなんだけど、つっこむ暇を与えない作品のスピード感。
速い速い!
個人的には絵は嫌いな部類なんだけどとても読みやすい。
次回、おそらく学校の校歌を作曲することになると思われるんですが、それ以降一体どうなっていくのか全く予想が出来ない。
ベタな展開としては、バンドを組んでメンバーを増やしてやがてプロを目指す・・・
てな感じなんでしょうが、この作品に限ってはそういう雰囲気が無い。
のちのち、音楽漫画の金字塔になる・・・とはとても思えませんが、僕は好きです。
ただ、音楽漫画というよりも、ギャグ漫画という認識かも・・・
今後面白くなっていきそうな感じ : 3点
総合 : 7点
※各10点満点學ビノ國
宙舞(そらん)
ヒドく澄んだ瞳
僕の夏は泳げずじまい
D−ASH
レヴォリューションNo.3
フライ,ダディ,フライ
